どうも、小野田です。
「友達と会話続かなくて沈黙が気まずい!」
って感じたことありますか?
僕もそう感じてたことあります。
が、今なら声を大にしてこれを伝えたい。
気まずい!は幻想
気まずい!を感じる場面ってたくさんあると思います。
・彼氏(彼女)と沈黙になって気まずい
・デートで会話途切れて気まずい
・美容師さんにカットしてもらってるとき気まずい
・職場で上司と2人になると気まずい
僕もそう感じてました。
沈黙になると、そわそわしてきて
「なにか喋らないと!なに喋ろう?思いつかないー!!」
って、なってました。笑
そして振り絞った最後の1滴の言葉は、
「お腹空いたー」・・・みたいな。苦笑
せっかく好きな人と楽しむためにデートしても、
「なに喋ろう?!」と考え過ぎて疲れちゃってました。
でも、気付いたんです。
気付いちゃったんです。
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「気まずい」は、
自分が勝手にそう感じてるだけ。
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ってことに。
衝撃的。
世紀の大発見でした。
「気まずい」は”現象”ではなかったんです。
ただの”主観”なんですよ。
「気まずい」って感じてるから気まずいだけで、
その場が気まずくなったわけじゃない。
これに気付いてから、
「別にこれは気まずい場面じゃない」
と思うようにしました。
そしたら、気まずさを感じることがなくなったんです。
気まずさを感じなくなったら、
ソワソワモゾモゾもしなくなるので、
自然と余裕のある雰囲気になります。
そのおかげか、
「いつも心に余裕あるよね。」
と言われることが多くなりました。
昔はあんなにソワソワしてたのに。笑
でも、そのためにやったことはシンプル!
「気まずい」は、
自分が勝手に感じてるだけなんだ。
と気付くこと。
これだけでした。
こういうのって他にもたくさんあるよなーと思いますけど、
話が脱線するのでその辺はLINE@で補足するとします。
まだ参加してなかったら参加しておくべし。
ではではー!
いつもありがとうございます。
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技術ばかりに偏るコミュニケーション教材に疑問を感じ、
心×身体×技術
=コミュニケーション力
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