なぜ集中できないのか?【ブログ限定】

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【なぜ集中できないのか?】
どうも、かろりぃです(^^)

今回は、
「集中力」について書いてみようと思います。
 
 

「なんで自分は集中できないんだろ?」

と悩んでる人は多いと思いますので、
その主な理由と解決法を紹介します。
 
 
で、よくあるような、

――――――――――――――
それをやった先に待ってる未来を
具体的にイメージすれば、
モチベーション上がりますよね
――――――――――――――

という話ではありません。
 
 
もちろん、これを否定するわけではなく、
これはこれで「未来にコミットする」
という意味で効果的だと思います。

ただ、今回は、
こういった精神的な部分ではなく、
脳のしくみから考えた科学的な部分を話していきます。
 
 
これを知っておかないと、
どんなに一時的にモチベーションが上がろうが、
集中力は続かないので、
長文になってしまうかもしれませんが、ぜひ読んでみてください。
 
 

まずは、脳のしくみから・・・

 
 
人間の脳は、
五感を通じて入ってくる膨大な情報を
ひたすら処理しています。
 
 
たとえば、
ステーキを食べたとしましょう。

綺麗なサシの入ったお肉で、
一流のシェフの手によって絶妙に焼きあがりました。

それをナイフで切り、フォークで口へ運ぶと、
口に含んだ瞬間、肉汁が一気に溢れ出します。
 
 
その瞬間、
舌で感じた刺激が脳に伝わり、
「味」を感じます。

で、その味が自分好みなら、
「美味しい」と感じます。
 
 
そんな風に、僕らの意識上では、
ステーキを食べた瞬間に「美味しい」と感じているわけです。
 
 
でも、実際は、
脳はもっと多くの情報を処理しているのです。
 
 
意識していないかもしれませんが、

「あの店員さん笑顔がぎこちないなー」
「机に置いてある黒い液体なんだろ?」
「このフォークちょっと使いにくいな」
「隣の席の夫婦、文句ばっかり言ってるな」
「床にゴミ落ちてる」

というような情報も、
脳には入ってきているわけです。
 
 
でも、
意識はしていません。

こういう意識を、
「潜在意識(無意識)」といいます。
 
 
反対に、
ステーキ美味しいな~、
と感じているのは「顕在意識(意識)」です。
 
 
で、今の例のように、
意識よりも無意識の方が、
はるかに膨大な情報を処理しています。

僕らが「美味しい」と感じている間にも、
いろんなことに気付いているわけです。
 
 
脳の処理力はbit数で表されたりするんですが、

――――――――――――――
意識が処理できる情報量:毎秒20bit
無意識が処理できる情報量:毎秒1100万bit
――――――――――――――

このbit数は本によって変わるので、
数値は覚えなくて大丈夫です。

意識と無意識が処理できる情報量には、

「とんでもねー差がある」

ってくらいの理解でいてください!
 
 
こう数値で表されるとリアルになってきますが、
これくらい差があるんですね。
 
 
僕らが意識上で感じていることなんて、
無意識が感じたことのほんの一部。
 
 
「なんとなく嫌な感じがする」

↑この「なんとなく」の理由が分からないのは、
無意識で感じてはいるけど、
意識にまで上りきっていないからです。
(ちょっと顔出してコンニチハしてるくらい)
 
 
イメージとしては、
「意識」という名の会議室には20人しかいなくて。

「無意識」という名の会議室には、
1100万人いるイメージです。
 
 
で、「無意識」の会議室で話し合って決めたことが、
「意識」の会議室に持ち運ばれるんですね。
 
 
さてさて、
ここまでで「意識」と「無意識」について
ざっくりと話してきましたが、

鋭い人は、もう何が集中力に
関係しているのか気付いたかもしれません。
 
 
―――――――――――

なぜ集中できないのか?

―――――――――――

答えは、、、
→「無意識」の会議室が忙しいから
 
 
もう少し崩していうと、
→余計な情報がたくさん入ってくるから
 
 
もっともっと具体的にすると、
→その場の雰囲気が悪いから
 
 
たとえば
「勉強しよう!」とか「ブログ書こう!」
と思った時に集中できない理由は、

・部屋にモノが散らかってる
・部屋が臭い
・お菓子のゴミがそのまま放置
・食後の皿がそのまま放置
・目の前にスマホ
・周りがうるさい
 
 
などなど、
挙げだせばキリがないくらい、
要因がたっくさんあります。
 
 
意識上ではなんとも思っていないつもりでも、
無意識の会議室は大忙しです。

「あー、後でお皿洗わないとな」
「そういえばLINE返ってきてないな」
「部屋の芳香剤買おうかな」
「ホコリ拭かないとな」

こんな感じで、
いろんな話し合いをしています。
(イメージです)
 
 

すると、「気が散る」のです。

だから、集中できない。

できていたとしても続かないわけです。
 
 
無意識の会議室で話し合われたことが、
意識に上ってくるわけですから、
アイディアとか創造性にも影響してきます。
 
 
ですので、集中するためには、
「なるべく周りをシンプルに綺麗にする」
ことが、すごく大事。
 
 
僕は毎週、必ず部屋の掃除をしていますが、
やっぱりスッキリします。
ちゃんと換気して空気の入れ換えもして。
 
 
なんとなく、
部屋の雰囲気が良くなるんですよね。
 
 
この「なんとなく」って感覚が大事で、
ちょっとだけ顔を出してコンニチハしてる無意識を
きちんと意識していくんです。

「なんとなく」の正体を徹底的に探すんですね。
 
 
すると、意外なことが見えたりします。

これは集中に関してもそうですが、
人間関係でもビジネスでも何でも同じ。
 
 
無意識に目を向けてあげることで、
見える世界はまったく違ったものになります。
 
 
集中力は、
意志の強さの問題ではありません。

いかに無意識に目を向けてあげるかです。
 
 
もし、今まで

「自分は集中力のないダメなやつだ」
と思っていたとしたら、
それはもう今日までにしましょう(^^)
 
 
ではでは!
ありがとうございました。
 
 

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  • 2015 03.21

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管理人

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小野田サトシ(元かろりぃ)

コミュニケーション力UPの専門家。
 で独自理論の発信。
大学1年生のとき、絶対接客業なんてしない!と言ってた人見知りコミュ障なのに、今はセミナー開いたりしてます。
知的だけどユーモアもある人を目指してます。

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