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わたがしライフ

「高っ!?」の秘密

どうも、かろりぃです。

今回は、『価値』についてお話したいと思います。
かなり本質的な話です。

このメールを読んで頂ければ、
なぜ弁護士なのに年収100万円程度の人が多いのか?
この理由が分かります。

テーマは、
・「高っ!?」の秘密

これは、僕が友達と登山に行った時の話です。

あまり大きな山ではなかったので、3時間くらいで頂上に
辿り着いてしまったんですね。

ですが、若気の至りで調子に乗ったりしていたので、
めちゃくちゃ疲れました(苦笑)

そこで、飲み物を買おうと思ったわけです。

そうして飲み物が売っている所に行ってみると、
『1本250円』
と書いてありました。

・・・「高っ!?」

値段を二度見してしまいました(笑)
ですが、どうしても飲み物が欲しかったので、
買わざるを得なかったですね。

さて、
この状況、あなたも経験したことありませんか?

たとえば、お祭り。

屋台で売っている食べ物って、なんとなく勢いで買ってしまいますが、
冷静に考えたら”高い”ですよね(苦笑)

たこ焼き4個入りで600円なんてよくあります。

が!

それでも飛ぶように売れているんですよね。
普通に考えたら高いはずなのに、売れてしまうんです。

どうしてだと思いますか?

答えは・・・

需要と供給の関係

山頂でのドリンク、お祭り屋台でのフード、
どちらも需要に対して供給が圧倒的に少ないんです。

だから、高い値段でも売れます。

つまり、 需要よりも供給の方が圧倒的に少ない状態ならば、
“自由に値段設定が出来る”
という事です。

悪い例だと、牛丼屋の価格競争ですね。

どのお店も同じような商品ばかりを取り揃えているので、
需要に対して供給の方が大きくなってしまったんです。

その結果、価格の安さでしか勝負できなくなってしまい、
終わらない価格競争が起きてしまったわけです。

ライバルと価格競争になってしまったらダメなんですよ。
首を絞めていくだけです。

だったら、もっと別のところで勝負した方が良いと思います。

つまり、 需要に対して供給が『1』の状態になるべき なんです。

そうすれば、ライバルなんて関係ありません。
価格競争に巻き込まれるコトもないし、自由な値段設定が可能になります。

たとえば、カウンセラー。

僕の友人にカウンセラーを目指している人がいるんですが、
彼の師匠は、1~2時間のカウンセリングで数万円の料金になるのだとか。

「そんなのアリかよっ!」
と、言いたくなるような料金設定なんですが、
需要と供給の関係で考えてみると、なんら不思議な事ではありません。

カウンセリングというのは、実際に対面してお話するわけですから、
そのカウンセラーの雰囲気や話し方を体感できます。

そして、全く同じ雰囲気や話し方の人なんて存在しませんよね?

だから、供給が『1』の状態なんです。

経験を積んでいて有名であればある程、需要も多いわけですから、
需要と供給の差は拡大していきます。

なので、たった1~2時間で数万円の価格設定が可能なんです。
むしろ価格を安くしてしまうと、お客さんが殺到して対応できなくなるので、
価格を上げざるを得ないのです。

恐らく、カウンセリング料を1時間で10万円にしたとしても、
お客さんは付いてくると思いますよ。

それとは逆に、
稼げない弁護士やカウンセラーの原因は、
供給が『1』の状態に出来ていないからです。

難しい試験を突破して知識だけがあっても、
同じ量の知識を持っている人は沢山いるわけです。

だったら、 『+α』の価値を提供してくれる人
お客さんが集まるのは当然ですよね?

だから収入の二極化になっているんです。

供給が『1』の状態になっていなければ、
その他大勢と価格競争になってしまうので、
どんどん自らの首を絞めていきます。

つまり、供給『1』のビジネスを構築しなければ、
本当の安定を手に入れることは出来ません。

これは、会社員でも同じですよ?

いくらでも代わりがいる状態のままでは、
いつか捨てられてしまいます。

この実力社会で生き残りたければ、
他に代わりのいない存在にならなければいけないんです。

今後、収入の二極化は加速していくと言われているので、
“あなたは、自分だけにしか提供できない価値”を見出していく必要があります。

なので、次回は、
「自分にしか提供できない価値」
についてお話ししようかな、と思います。

ではでは!

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