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わたがしライフ

花火大会の裏側

花火

どうも、かろりぃです。

花火の季節ですね。
昨日、僕の地元でも大きな花火大会がありました。

花火見るたびに思いますが、
「綺麗・すごい・美しい」
見てる間、この3つの言葉くらいしか思い浮かびません。

それくらい、ボーッと見てしまいます。
不思議とずっと見続けてしまいます。

毎年やってるからそんなに珍しくもないし、
打ち上がるたびに鳥肌が立つほど感動するわけでもありませんが、
ボーッと見続けちゃうんですよね。

花火には
人を惹きつける不思議な魅力があるな、
なんて思います。

さてさて、

そんな不思議な魅力のある花火ですが、

僕は、花火というと、
なぜか「こち亀」で両さんが花火を作るシーンが思い浮かびます。笑

どんな流れでそうなったのかは覚えていませんが、
とにかく「両さんが花火を作ってた」というコトだけ覚えています。

あと、作り方と色の変え方も。

打ち上げ花火は、見た目は大きな玉なわけですが、
その中には小さな玉がぎっしり詰め込まれています。
(この小さな玉のことを「星」と言います)

ちなみに、
この「星」は火薬と金属の粉末を成形したもので、
金属粉末の配合で花火の色が変わるそうです。
(空中に弾け飛ぶのは、この「星」と呼ばれるものです)

水を加えながら丸く大きくしていきますが、
一回で大きくはできないので、
乾燥とコーティングを何日も繰り返して大きくしていきます。

で、
そうやって何日もかけて作った「星」を
花火の玉に詰め込んでいくわけですね。

さっきも言いましたが、職人の手作業で。

時にはピンセットを使うくらい精密な作業だそうなので、
機械では出来ないんだと思います。

この詰め込み作業次第で
花火の形(=美しさ)が変わるわけですからね。

それはもう、雑な人には出来ないと思います。

しかも、
花火作りの様子を撮った動画を見てみた感じ、
1つの玉を作るのに30分以上はかかってそうでした。

花火自体は派手ですが、
その裏側はものすごく地味な作業だな、って。

だけど、その分、
1つ1つに思い入れがありそうだな、とも感じました。

僕らが花火を見るとき、
特別に綺麗だったり大きな花火は記憶に残っているかもしれませんが、
1つ1つは覚えていないはずです。

「あの花火大会の1発目は青色の可愛らしい花火で、
15発目は赤色の派手な花火だったなー」

↑こんな風に覚えている人なんていないはず。笑

なんとなく「こんな花火あったなー」とは思い出せても、
1つ1つの花火のことは覚えていませんよね。

何も考えずにボーッと眺める、
という見方をする人がほとんどだと思います。

だけど、

僕らがなんとなく眺めていた花火、
ちょっとよそ見して見逃しちゃった花火、
屋台に夢中で見ていなかった花火。

そんな、

1発につき、
打ち上がりから夜空に消えていくまで
5秒ほどしかない花火の裏には、その何十倍もの頑張りがあるわけです。

たった5秒の輝きのために、
数時間かけているわけです。
(火薬の調合から星の詰め込みまで)

なので、

花火を見て「綺麗!すごい!」と思うのもいいですが、
その裏で頑張っている職人に感謝しましょう!!

・・・・・・

・・・・・・

と、言いたいわけではありません。

もちろん、
そういう気持ちは大事だと思いますが、
今回はそんな話がしたかったわけじゃないので。

僕が今回の話で伝えたかったのは、

――――――――――――――
たった一瞬の輝きのために、
その何十倍もの時間と労力をかける
――――――――――――――
というスタンスです。

インターネットを使ったビジネスでは
レバレッジをかけられるので、
「楽」というイメージばかりが先行しています。

もちろん、
わざわざ営業に行かなくてもいいし、
セールスレターさえ用意しておけば、
毎回セールストークをする必要もありません。

商品とセールスレターさえ用意すれば、
本当に「メールを送るだけで利益が出る」という状態ができます。

そのメールでさえも、
メルマガ配信スタンドに設定しておけば自動化できるので、
「なんにもしなくても利益が出る」という状態は可能です。

だけど、
それはあくまでも後の方の話であって、
いきなりその状態に出来るわけじゃありません。

そこに行くまでには、
かなりの時間と労力を費やすのです。

テキトーに商品作るなら別ですが、
ちゃんと購入者の成長を思って商品を作ろうとすれば、
1時間の音声1つにつき、その5~6倍の時間がかかります。

他の人は知りませんが、
僕はそのくらいの時間をかけています。

最近行ったLunaticという無料企画でも、
たった30分の音声を取るために5時間くらいはかけていました。
(知識補充の時間を含めたらもっと)

収録も、倍以上の時間をかけています。
上手く伝えられなかった部分を言い直したり、
余計な部分をカットする編集などもしていたので。

だけど、
別にこれを「すごい」だなんて思っていません。

当たり前のことだと思うんですね。

無料だろうが有料だろうが、
2時間の音声だろうが、1時間だろうが、
30分だろうが、5分だろうが・・・・

→全力で作る

このスタンスが大切なのです。

これが、花火職人を見習うべきことだと思います。

ただ、花火と情報が違うのは、
一回使っても消えないところです。

一度作ってさえしまえば、何度でも使い回せます。

最初は割に合わないかもしれませんが、
ネットの力でレバレッジをかけて割に合わせさせることが出来ます。

それが大きくなればなるほど、
割に合うどころか、大きなリターンになっていくわけです。

割に合わない提供をしている人が報われるためのもの。

本来、
これがレバレッジの正しい使い方なのです。

そして、インターネットが持つ可能性なんだと思います。

ではでは!
ありがとうございました。

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