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わたがしライフ

相手を成長させる「教え方」とは?

教師

こんばんは、かろりぃです。

今回のテーマは、
――――――――――
◆相手を成長させる「教え方」とは?
――――――――――

4月になって新生活も始まるというわけで、
部下や後輩が出来る人もいるかと思います。

なので、
今回は「教え方」について話そうかと。

もちろん、情報発信ビジネスにおいても大事な考え方です。

期間限定で無料配信している裏メルマガ「Grow Burst通信」で、
プロフィールを書くときに意識することを解説したのですが、
その時に思ったことがあります。

それが、
――――――――――
どのくらいの抽象度で教えればいいのか?
――――――――――
というコト。

人って、「考える」という過程を経て成長していくので、
具体的すぎる指示は、一見、親切かもしれませんが、
相手の成長を阻害するわけです。

ある物事に対する答えが1つしか思い浮かばない、
応用ができない人に育ってしまいます。

たとえば、
大手チェーンのお店に行った時なんかで、
「融通利かないな~」と思ったコトありませんか?

多分、一度はあると思います。
「それくらいやってくれてもいいじゃん!」って。

で、
そういうトコって、大抵マニュアルがガチガチに決まってます。

だから、
融通が利かないのは、その店員さんのせいではないのです。

あまりにも具体的に指示が出されているせいで、
それ以外の行動はダメなんだ、という思考にさせられているのが原因。

なので、
「自分で考えさせる」という意味で、
教え方の抽象度をどのくらいに設定するのかが大事になってきます。

――――――――――
じゃあ、抽象度の高い教え方ってどんなの?
――――――――――

上と同じく、
「接客」について教える場合で考えてみましょう。

たとえば、
抽象度レベル100の教え方は、、、

→【良い感じで接客して】

これが抽象度100です。、。

もうボンヤリしすぎて、
何をすればいいのか分からないような教え方。苦笑

で、
もう少し抽象度を下げると、

「お客さんの気持ちを考えて、
どんなコトされたら嬉しいか?
反対に、どんなコトされたら不快に感じるか?

そういうお客さん目線で考えた接客をして。」

これが抽象度70くらいですかね。

ココから「たとえば・・・」
と、具体例を出していくと、
さらに抽象度は下がります。

僕が思うに、
そのくらいの抽象レベルが丁度良いと思います。

考える余地があって、
尚かつ、具体性もある。

誰かに何かを教える時は、
この辺りを意識するのが良いです。

で、
反対に、「具体度100」はどうか?

具体度100にもなると、

お客さんが来たとき、
呼ばれたとき、
電話に出るとき、

全てにおいてセリフ・行動が決まっている状態です。

ここまで来ると、

――――――――――
マニュアル外の事態が起きたとき、
間違いなく対応できません。
――――――――――

→この行動は何のためにあるのか?

という、重要なコアの部分を理解していないので、
他の場面に応用できないのです。

つまり、
→【自立できない】

具体度レベルの高い教え方は、
一見、親切に見えるので感謝もされるでしょう。

だけど、
長い目で見たら、
本当に相手のタメにはなっていないのです。

どんどん「自分で考える」というコトが出来なくなってしまい、
自立から遠のいていきます。

相手の可能性を潰すコトになるわけです。

具体度と抽象度の割合をどのくらいにするか?

相手の成長を考えるなら、
この辺りはしっかり考えた方が良いなー、って思います。

ではでは!
今回はそんな感じで。

ありがとうございました。

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